子どもとサンデー版

日曜日、私たち家族に欠かせないのが、中日新聞の中に入っているサンデー版!子どもと大図解を見ながらいろいろ話しているのですが、絵を見ながらこうなってるんだね・・・など、書いている方の伝えたいことと違った目線で見ていることが多いのです。また、サンデー懸賞の中の間違い探しは必ず子どもと競ってやっています。簡単すぎるのがとても良くて大体数分で正解が見つかり、この二つは毎週日曜日の日課になっています。時間があるときは他のところも見ますが、時間が無くても子どもとの楽しみになっているコーナーは無くさないでくださいね。30代・女性

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中日春秋は毎日

新聞を開けて一番最初に目がいくのは『中日春秋』のコラム。大変分かり易く読みやすく毎日楽しみにしています。ずっと続けて頂くと幸ですね。  日曜日は『サンデー懸賞』のクロスワードに挑戦。年を重ねるごとに思考力も衰えます。少しでもと思い脳トレのつもりでやっております。料理にも目を通し、たまには作って家族を楽しませて喜ばれております。近郊版は地域の活動が良く分かり勉強になります。知らない事もいっぱいですね。新聞をねたに友人たちと話もできます。隅々まで新聞を読んでおれば知恵は膨らみます。多方面の掲載を望みます。(女性)

サンデー版が楽しみ!

日曜版、楽しみにしています。短い文章があっと思う結末になるショートストーリーはとても楽しい。里山を歩くは植物画と特徴や薬効の説明がよく、身近にあるもののページは切り取ります。絵手紙も好き。中日春秋はその時々の問題を豊富な知識から事例を加えてわかりやすくした後、ピリリと批判を聞かせて読者の気持ちを起こしてくれるありがたい欄。震災まで原発の恐ろしさは知りませんでした。各メディアが報じて始めて知りました。世界一高い基準を作っても頑丈な建屋を作っても地震が起こらなくても恐ろしい核のゴミ処理は、世界中でまだ解決の方法が見つからない。稼働しただけでゴミはたまるばかり。こんな問題も新聞は一番国民に向かって知らせてくれた(大切なページは切り取っています)。恐ろしいゴミ捨て場になった地球を、子や孫、次世代の人々に残してはならない。どうか私どもを導き、地球を清く残して行く道を示して下さい。その他、震災を風化させない努力の記事はとても重要で、現地の様子を知らぬものに貴重なメッセージを届けてくれ、有り難く思います。物心ついて以来中日新聞とともにですが、こんなに心から読み原発を知り、新聞がより身近になりました。(70代・女性)

コラム読んでます!!

中日春秋・おじゃまします・ゆめ人きらり・くらしの作文、等…毎日一時間程読んでいます。クロスワードは出来るまで挑戦しています。特に日曜日300文字小説も大好きで自分も作家になって書いているような気がしてちょっと違うなと一人でニヤリとしています。おじさん図鑑の飛鳥圭介さんはどんな方なのか「おじさん」に日曜日ごとに恋心が起きます。夜に時間を作り再読してボケないよう全紙に目を通します。新聞全体が私の生活の一部のようなものです。こんなに中日新聞に信頼を寄せている私です。ですが、時々反発したくなる時があります。ある大企業を徹底的に攻撃する文章を強く書きすぎる時はそこに勤める家族が気の毒になります。また、地方の特産品を記者が紹介する面があります。私はその朝その文を読むとすぐに買いに行ったり食べに行くのですが、ほとんどガッカリして帰ります。まだ早かったり商品が用意してなかったり過剰評価が多いのでそれだけが残念です。

4コママンガ

毎日届く新聞、特に土・日の新聞が面白い。土曜日は『中日こどもウィークリー』 日曜日は『サンデー版』  この2つは子供が楽しく読めると思う。 通常の新聞でも4コママンガは面白い。“新聞イコール大人”という感じが昔はあったけど、上に書いた3つ(特に土・日)のおかげで新聞を楽しく読むことができる。 もう中学生なので、そろそろ通常の新聞も読んで行った方がいいと思っている。 だから『生活』という欄を読んでみた。 たしか、以前、高校のことについて書いてあったと思うので、時々高校について書いておいて欲しいな・・・。 高校選びに役に立つと思うので・・・。(10代・女性)

漢字、復習しています。

中日新聞はとても読みやすく大好きです。おうちの科学では、何気なく使っているものでも、科学的に理由があってできているのが良く分かって納得です。料理の方で、リトル・シェフの作ってみようは、全部スクラップし保存して私の料理本にしていて大変役に立っております。”漢字のクイズ”も全部スクラップして今218枚溜まりました。年と共にどんどん忘れてしまう漢字、時間をみつけて復習していますが、忘れる方が多くて、なかなか覚える迄追いつきません。又以前の五木寛之の親鸞も全部スクラップしましたので本が出来ました。7月1日から親鸞の完結篇が始まりますのでとても楽しみにしております。(70代・女性)